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ワインの歴史

メンドシーノ著名ワイナリー

 

Mendocino&Lake
FETZER VINEYARDS (Hopland) (フェッツァー・ヴィンヤーズ)
禁酒法の廃止後、メンドシーノでワイン産業が復興されたのは1960年代。中でもいち早くワイン造りに着手したのが、この『フェッツアー』。1980年代には有機栽培に着手して、カリフォルニアで最も早く「有機栽培認定」を受け、この分野のパイオニアとして米国を代表するワイナリー。
「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に9度も選出されている。
ワイナリー内に樽工場を持つことも異色で、「バレルセレクト・シリーズ」をリリースしているが、品種ごとのフレンチとアメリカン・オークの使用を調整し工夫をしている。
「特別な機会だけでなく、人々が毎日飲めるワインを造る」という創設者バーニー・フェッツァーのモットーを基に、手頃な価格の高品質なワインを提供する生産者として人気は抜群。
フラッグシップ・ワインだった『ボンテッラ』 は売却され、1992年に『ボンテッラ・ヴィンヤーズ』 として独立しているが、フェッツァーの畑の葡萄果実が使われている。
GOLDENEYE WINERY(Ukiah) (ゴールデンアイ・ワイナリー)

メルローで有名なナパの「ダックホーン・ヴィンヤード」が、
「確固たる名声を持つダックホーンのメルローに引けを取らない、カリフォルニアのピノ・ノワールの特徴を生かしたワインを造る」を目的に掲げ、 アンダーソン・ヴァレーに1997年設立。
自社畑を5ヵ所に持ち、区画毎に収穫・醸造・樽熟成を行っているが、単一畑のワインは出さず、それぞれを柔軟にブレンドしたワインを送り出している。

洗練され気品にあふれる、そのピノノワールは、ワインスペクテーター誌が、カリフォルニアのトップ・ピノノワール生産者の一つに選出してもいる。「Migration(マイグレーション)」(鳥の渡りの意)はセカンドラベル。

ROEDERER ESTATE (Kenwood)  (ロデール・エステイト)

フランスのシャンパンメゾン「ルイ・ロデレール」が アンダーソン・ヴァレーに1982年設立した、カリフォルニアを代表するシャンパンメーカーの一つ。

カリフォルニアのワイナリーは、大なり小なり、買い取り葡萄からワインを生産しているが、 ロデレール・エステートは100%自社畑の葡萄を使用している。
本家と同じシャンパーニュ製法で造るシャンパンは、リッチな味わいとシャープなキレを併せ持ち、バランスの良さは本家譲り。アッサンブラージュはシャルドネ70%、ピノ・ノワール30%。
ワインスペクテイター誌で90ポイント獲得し、アメリカのスパークリングワインのBEST3にも選らばれている。

PARDUCCI WINE ESTATES (Ukiah) (パルドウイッチ)
工事中。