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ワインの歴史

Bio-Bio Valley (ビオビオ)

フランスのメドック地方とよく似た気候条件の地で、長らく地元消費用ワインを産してきたが、イタタ・ヴァレー同様、ここ数年で新たな高品質ワイン産地として生まれ変わろうとしている。

この地域の特徴は、年間1300mmを超える雨量によって育まれた豊富な地下水と、夕方に発生する霧にある。寒冷な気候のため、収穫はチリ中央部の産地よりも1ヶ月以上遅れる。
シャルドネ、ゲヴェルツトラミネール、リースリングなどの白品種の栽培に適しており、ヨーロッパの産地と同様、酸味のしっかりした良質なワインを造ることを可能にしている。
また、内陸の平野部や沿岸の傾斜地で、ピノ・ノワールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの赤品種においても興味深い成果を上げている。

栽培品種:
Cabernet Sauvignon(191)
Pinot Noir(168)
Sauvignon Blanc(41)
Chardonnay(196)
Moscatel de Alexandria(664)
Riesling(33)
Gewürztraminer(13)(*ha)

チリワイン産地・ビオビオ(Bio Bio)